Product:ペンダント ¥850,000. Dia:1.65cts
イヤリング ¥740,000. Dia:1.00cts
リング ¥820,000. Dia:1.30cts
Brand : Jewelry Sugar
Made in Japan
Designer: Michiya SATOH
ジュエリーシュガー サンローゼ赤坂店
tel : 03-5888-4722
www.jewelrysugar.jp
紀尾井町マイスターズ:インタビューページ
鉱物の硬度をあらわす「モース硬度」、その最高値である10の硬度を誇るダイヤモンドは、その気高い輝きで古今東西の人々を魅了しつづけてきました。ギリシア語で"征服されざるもの"、"懐われないもの"を意味する「アダマス」に由来するダイヤモンドの日本名は金剛石。仏典の「金剛不壊(こんごうふえ)」に由来し、奇しくもギリシア語と同じ意味合いです。このダイヤモンド特有の豪奢な輝きは、光の屈折率によるもの。外から入った光が石の結晶内部で反射し、きらびやかな輝きとなって再び外に放たれることで、あの独特の奥深い輝きが生まれます。ダイヤモンドの輝きを構成する光は3つ、表面反射によるチカチカとしたきらめきは「シンチレーション」、プリズム効果による虹色に輝きは「ディスパーション」、そして内部を通貫した光の全反射から生まれる純白の輝きが「ブリリアンシー」。これらの異なる輝きが重なり合い、ダイヤモンド独特の煌めきとなるのです。
さて、ジュエリー・シュガーで扱うダイヤモンドは脇石として使われる小さなメレーダイヤモンド(melee)に至るまで、宝石鑑定で世界最高の権威をもつ米国宝石学会(GIA Gemological Institute of America)認定の鑑定士でもある佐藤道也の厳しい選別眼で選ばれています。ルーペでのぞくと、小さなメレーダイヤモンドでさえ、ダイヤの証であるハートとアローがくっきりと確認できます。
石本来が持つ個性を引き出すシンプルなフォルムであればある程、宝石はその美しさを発揮すると言われています。しかし、単にシンプルなだけではダイヤモンドはその煌めきも輝きを発揮する事はできません。ダイヤを台にセッティングする高さ、アームの幅と石とのバランス、センターストーンと脇石であるメレーとのバランス、さまざまなバランスがリングという構造の中で呼応し合い、絶妙な調和を保つことが要求されるのです。建築のような堅固な構造にエレガントなフォルムを託す、それがジュエリー・シュガーのジュエリーの技術の神髄。デザイン画はもとより、ワックスで製作されるリングの原型もデザイナー自らの手によるものです。徹底したクオリティー管理と妥協を許さないクリエイターとしての姿勢が完璧なフォルムを生み出します。
大人の女性に日常のシーンでこそダイヤモンドを身につけて欲しい、そんな願いから生まれた本シリーズのコンセプトは時代を超えたエレガンス。ダイヤモンドの輝きを威圧的にではなく、宝石を身につける女性の品格や人柄を伝える"ディティールとしての存在感"をゴールに作り上げています。決して目立ち過ぎることなく、しかし確かに印象づける。永遠に愛されるダイヤモンドであり続けるためには、最高の品質に愛の籠った意匠を施すこと。“大人のエレガント”シリーズは佐藤道也のデザインポリシーが最も体現された逸品と言えるでしょう。